パソコンをマルチモニターで使う 2011.4.15
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先日、愛用のノートパソコンの液晶モニターが映らなくなりました。
おそらくバックライト不良だと思うのですが、修理に問い合わせると1〜2週間掛り、データの保証もしないと言われました。このような対応では修理サービスも利用しづらい。
とりあえずの策で、ノートパソコン本体は机の下に置き、それにUSBキーボードと外部液晶モニターを繋ぎ、修理に出さずに使っています。
今回のとりあえずの策のついでに、モニターを2台に増設しました。これは以前から薦められていたのですが、ノートパソコンには不向きと思って採用していませんでした。
今回の故障を機にやってみましたが、意外と簡単に、安くできたのでご紹介いたします。


1つのPCに複数のモニター

1つのPCに複数のモニターをつないで画面を見るのをマルチモニターとかマルチディスプレイとか言ったりします。
1台のPCに1台のモニターという先入観もあり、画面は1つでいいという意見もあるかと思いますが、例えば、画面が2つあれば、インターネットを開いたまま、ワードやエクセルでファイルの作成やメールの作成をしたりと、画面が広くなれば同時表示が可能になりますので、いちいちウインドウを最小化したり大きくしたりする必要がなくなります。
マルチモニターであれば、そういう手間が省けることが利点です。


マルチモニターにする方法

まずモニターをつなぐのは、モニター同士をケーブルでつなぐわけではありません。パソコン本体の端子に直接ケーブルを差し込み各モニターの端子とつなぎます。PC本体に接続端子が1つしかない場合は、USB接続の変換機(ディスプレイ増設アダプタ)を使います。端子の種類はデジタル(DVIやHDMI)とアナログ(VGA)がありますが、デジタル同士でつなげると色がくっきり映るようです。
次につないだモニターをパソコン上で「識別」させます。Windows Vistaの場合、デスクトップで右クリックし「個人設定」→「画面の設定」をクリックすると設定画面が表れます。XPであれば、デスクトップで右クリックし「プロパティ」→「設定」タブをクリックすると設定画面が表れます。
つないだモニターを「接続」にして「デスクトップをこのモニター上で移動できるようにする」にチェック。使わないときは解除します。他にもモニター同士の左右上下の位置を合わせたり、それぞれの解像度を調整したりできます。一度設定しておけば、次回起動時からマルチモニターとなるので便利です。


必要なもの

今回の例では、次のものを揃えました。
(1)モニター:V173DBM(日本エイサー)9,800円×2(既存モニターを使う場合は、増設は1台でOK)
(2)ディスプレイ増設アダプター:GX-DVI/U2B(バッファロー)6,248円

ちなみにキーボードは、エレコムのTK-UP87MPBKで、2,289円でした。
今回はすべてアマゾンで購入しましたが価格は購入時期やショップによって異なると思います。ご参考まで。




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