国税 クレジットカード納付できます 2017.10.20
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平成29年1月よりクレジットカードで納税できる税金の税目が増えたのはご存知でしょうか。
以前から自動車税や固定資産税などの地方税の中には、クレジットカードで納付できるものがありましたが、国税もクレジットカードで納付できる制度が創設されており、運用が始まっています。
納付可能な税目は、申告所得税及び復興特別所得税、消費税及び地方消費税、法人税(連結納税を含む)、地方法人税(連結納税を含む)、相続税、贈与税、源泉所得税及び復興特別所得税などほとんどの税目が対象です。
また、本税に加えて、附帯税(加算税、延滞税等)の納付も可能です。附帯税のみの納付も可能です。


利用できるクレジットカード

Visa
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
TS CUBIC CARD


納付可能額

クレジットカード納付の利用可能額(1,000万円未満、かつ、ご利用になるクレジットカードの決済可能額以下の金額(決済手数料含む))は、クレジットカード納付手続1度ごとの利用可能額となりますので、決済可能額以下であれば、納付手続を複数回行うことで、クレジットカード納付の利用が可能です。


納付方法

金融機関やコンビニエンスストア、税務署の窓口ではクレジットカードによる国税の納付はできません。クレジットカードによる納付は、「国税クレジットカードお支払サイト」を通じてのインターネットを利用した納付手続となりますので、パソコンやスマートフォン等から納付手続を行ってください。


クレカ納税のメリット

(1)クレジットカードのポイントが付与されます。
(2)クレジットカードの引き落とし日まで支払日を延長できます。


クレカ納税のデメリット

(1)決済手数料が必要となります。
決済手数料は、納付税額が最初の1万円までは82円(消費税込)、以後1万円を超えるごとに82円(消費税込)を加算した金額となります。
なお、決済手数料については、「国税クレジットカードお支払サイト」において、シミュレーション計算が可能ですので、ご活用ください。

<例>
100,000円納税の場合 決済手数料 820円
0.5%還元のクレジットカード ポイント  500円
1.0%還元のクレジットカード→ポイント ポイント 1,000円
基本的には1.0%以上の還元率のクレジットカードであれば手数料負けしないようです。

(2)クレジットカード納付をした場合、納付済の納税証明書の発行が可能となるまで、3週間程度かかる場合があります。




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